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院長あいさつ

勝俣敬史(かつまた たかふみ)

1973年(昭和48年)熊本生まれ

​日本体育大学体育学部社会体育学科卒業

​一般社団法人日本運動支援協会 代表理事

 はじめまして。この度は、MKR療法ジャンプアップ新大江療術院にご興味を持っていただき誠にありがとうございます。私は、熊本で生まれ育ち、日本体育大学を卒業して、様々な方々に運動の指導をしてまいりました。現在でも、小さなお子様からお年寄りや特定疾患を持った成人の方まで、毎日運動にて支援させていただいております。

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 スポーツトレーナーの国際ライセンスや様々な運動指導の資格を取得し、スポーツの業界にて多くの方々にストレッチ指導をしておりました。もちろん、私自身の体のメンテナンスもしてもらわなければなりません。ところが、筋肉を伸ばしたり、指圧でもみほぐしたりしても、私自身の体はパフォーマンスをアップすることはありませんでした。自分の思っている良い状態とは、『自然体で、より楽に、より高い能力を発揮する』ことでした。

 様々なスポーツストレッチや整体の手技を学び、たどり着いたのがMKR療法でした。東京で確かな実績を収めている、脊柱菅狭窄症専門のサロンが使っている筋膜リリースの手法に、独自の深部感覚センサーの再起動と筋細胞のリリースを組み合わせ、小さな筋や触ることができない筋ほど効果を発揮することに成功しました。

 子どもからお年寄りまで、誰にでも安全に施術することができ、揉み返しや関節を悪化させることのない安全な施術を生み出しました。

 私が目指す所は、自分が持っている能力を最大限に発揮できる体つくりです。柔軟性やパワーはその人に必要な分だけあれば良く、その人が使えなければ意味がありません。自分の体を自分の思ったように使いこなせるように支援することにより、いつまでも自分らしく、いつまでも元気に。健康寿命の延伸、それが私の使命だと考えております。

​ 院長 勝俣敬史

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